Slackアクションガイド
前提条件
このページでは、Slackコネクタを使用して、Webhookを利用してコマンド情報を連携したり、メッセージを送信したりする方法について詳しく説明します。
esm linkage Dataのワークフロー内でSlackコネクタを効果的に利用するために、各アクションの設定方法や入出力値について理解を深めましょう。
認証設定方法
サイドメニューの「認証設定」をクリックする

「新規作成」をクリックする

Slackを選択し、「次へ」をクリックする

[名前][説明][Bot User OAuth Token]を入力し、「連携」をクリックする
※[Bot User OAuth Token]は下記Slack公式ヘルプを参考に取得ください。
Tokens - Slack Developers
Quickstart with Bolt for JavaScript - Slack Developers