カスタムアプリをスムーズに作成いただくため、以下の項目についてあらかじめご準備いただくことをおすすめします。
SaaSの認証情報を用意する
連携するSaaSサービスにアクセスするための認証情報(APIキーやクライアントID・シークレットなど)が必要となります。
Tips
- 認証方式(OAuth2.0、Basic認証、APIキーなど)は、同じSaaSであってもコネクタごとに異なる場合があります。利用予定のコネクタに対応した認証情報をご確認ください。
- 一部のSaaSでは、「開発者アカウント」や「APIの有効化設定」が必要です。
Warning
- テスト環境と本番環境で認証情報が異なる場合があります。用途に応じた認証情報をご準備ください。
- 一部のSaaSでは、IP制限や認可スコープの設定が必要になることがあります。