REST-API共通仕様
REST-APIは、esm APIの共通仕様に準じています。 そのうえで、REST-APIにおける共通仕様は下記のとおりです。
エンドポイント凡例
REST-APIにおけるエンドポイントは、REST原則に則り、CRUDそれぞれで共通の形をとっています。
リソース一覧のシートがリソースとして使用できます。
取得
https://gateway-esm.softbrain.com/{tenant}/pub/esms/v1/sheet/{シート名}/{id}
新規登録
https://gateway-esm.softbrain.com/{tenant}/pub/esms/v1/sheet/{シート名}
更新登録
https://gateway-esm.softbrain.com/{tenant}/pub/esms/v1/sheet/{シート名}/{id}
削除
https://gateway-esm.softbrain.com/{tenant}/pub/esms/v1/sheet/{シート名}/{id}
Request Body
Request Bodyについては、各シートごとに異なりますので、各シートのページをご覧ください。
Response Body
REST-APIにおけるResponse Bodyは以下の共通仕様に則っています。
登録, 更新は各シートごとに同じです。
取得のみ、登録/更新時のものに追加で下記項目が返却されます。
- 登録日
- 登録ユーザ
- 登録社員
- 更新日
- 最終更新ユーザ
- 最終更新社員
削除に関しては何も返却されません。
詳細なパラメータは各シートのページをご覧ください。
シートの紐づき関係についての説明
シートの紐づき関係についての説明はこちら
各種マスタの選択肢の確認
マスタ選択肢の確認はこちら